お ま つ り
三島神社 御神楽
 神楽は神を歓待し慰める為に行われる歌舞音曲です。さまざまな演技や競技を神態(かみわざ)と云い、そこから多くの
芸能が発生したとされています。当神社の御神楽は古い歴史と伝統があり、春秋祭りには盛大に奉納舞が演じられて来ました。
御霊社の祭神(有賀霊神)である、稲葉正通公も自ら御能を奉納されたとあります。平成17年4月に行われた春祭りの
写真を15枚用意しました。祭りの賑わい、また舞殿で神楽を奉納する子供たちの真剣な様子をお伝え出来れば幸いです。
伝統を守り続ける地域の人々の大きな努力が、観る者に深い感動を与えるものでした。
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