川上澄生の世界
戻る
資料提供:黒船館 新潟県柏崎市青海川181番地
電話・FAX 0257-21-1188
展示室1 木版画の詩人 川上澄生の世界
吉田正太郎が昭和10年に川上澄生へ一通のお手紙を差し上げたのが縁で、以来約40年間親交が続きました。その間に戴いた版画や絵本・ガラス絵・革絵・泥絵などの作品を展示しています。
版画 南蛮船図 72.0X52.0
版画 文明開化横浜 52.0X72.0
油絵 望遠鏡 32.5X23.5
版画 煙管四本 31.5X25.6
泥絵 アルファベット屏風
ガラス絵 風(額縁彫刻油彩) 11.0X18.0
泥絵 ランプと婦人(木皿) 29.5X21.8
陽だまりホームページ
|
柏崎の情報
「陽だまり」
| 施設
黒船館
| 川上澄生の世界
黒船は宝船だった
明治の石版
日付 2002/2/20 UP
お問合せ 黒船館 新潟県柏崎市青海川181番地 電話・FAX 0257-21-1188
ページ作成:
NET・陽だまり