この幼虫はアリジゴクと同様、砂にすり鉢状の穴を掘って生活し、幼虫期間は2〜3年。 成虫は夜間、外灯などの光に集まり、同じく光に飛来する羽アリなどの小昆虫をさかんに捕食します。 毎年、話題になる種でもあります。
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