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13 クサウラベニタケ(毒)

 

夏〜秋に、コナラやクリなどの広葉樹やマツの混じった林内地上に群生します。
 傘の裏のひだは、初め白色ですが、生長するにつれて赤っぽくなるのが特徴です。
 ウラベニホテイシメジやホンシメジと誤食して、中毒することが多く、ツキヨタケとともに県内では大変中毒例の多いキノコです。

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