みなとまち海浜公園の夕陽のドーム会場の最初は、9回連続出場しているPICCOLO TUONO（ピッコロツゥオーノ小さな稲妻）白百合幼稚園の年長組。
もちろんメンバーは毎年初出場。指導する先生や見ている親も大変。
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昨年は雨天のどんGALA！祭の翌日が新潟県中越沖地震だった。
9回目の今年は復興と全国からの支援にたいする感謝を込めて、7月19,20日両日市内6会場で開かれた。
19日は駅仲会場で前夜祭。
20日本祭で、駅前・駅仲会場・ニコニコ通り会場・ぴっから通り会場・えんま通り会場・夕陽のドーム会場をめぐり、各会場では7分刻みのスケジュールで演舞。閉会式は（雨天の場合に用意してある）市民プラザ会場。
みなとまち海浜公園の夕陽のドーム会場の最初は、9回連続出場しているPICCOLO TUONO（ピッコロツゥオーノ小さな稲妻）白百合幼稚園の年長組。
もちろんメンバーは毎年初出場。指導する先生や見ている親も大変。
よさこい踊りに使う鳴子や缶バッジメタルを販売している。
他にＴシャツ・手ぬぐい・絵本なども販売。
参加したチームはゲストの2チームを含め60チーム、総勢約1,800人。
県外から埼玉県・群馬県・富山県南砺・石川県・山形県東根市・高知・静岡県沼津市から参加。
6つの会場に観客は2日間で3万人の人出。
夕陽のドームは海風が通り涼しいが、演舞する踊り子は汗びっしょり。
色とりどりの衣装で出番を待つ。
会場の後方には飲食の出店。
衣装に工夫を凝らし色とりどり
ぴっから通り会場
修復された歩道に折りたたみ椅子が出て、ゆっくり観賞できる。
前橋だんべい協会。14チームの混成で300人が参加。
前橋七夕祭のだんべい踊り
「だんべい」は方言で、「……だろう」の意味がある。前橋地方の古い民謡があるそうです。