柏崎の四季
 
 日常の生活にかかわりの深い植物や動物について、柏崎とのつながりを季節にからめて紹介しています。

 「柏崎の四季」は、当館発行の「ソフィアだより」第49号(2000年7月)から第98号(2004年8月)にかけて連載されたものです。項目をクリックすると掲載号を表示します。  ※Adobe Reader (Acrobat Reader) が必要です
 


     (植 物)

  
   
胡瓜(きゅうり) 蓮(はす)
桔梗(ききょう) 千振(せんぶり)
キハダ 蕎麦(そば)
小豆(あずき) 柊(ひいらぎ)
椿(つばき) 片栗(かたくり)
山竹の子(やまたけのこ) 当帰(とうき)
夕顔(ゆうがお) 通草(あけび)
柿(かき) 大根(だいこん)その1
大根(だいこん)その2 蕗の薹(ふきのとう)
杉(すぎ) 菖蒲(しょうぶ)
蓬(よもぎ) 薄(すすき)
葡萄(ぶどう) 里芋(さといも)
南瓜(かぼちゃ) 南天(なんてん)
土筆(つくし) 杉菜(すぎな)
たらの木 山百合(やまゆり)
茗荷(みょうが) 栗(くり)
昆布(こんぶ) 蕪(かぶ)
大豆(だいず) うるい
わかめ 枇杷(びわ)
えごのり 現証拠(げんのしょうこ)
  
  



     (動 物)

  
   

泥鰌(どじょう) 狸(たぬき)
鱈(たら) 金魚(きんぎょ)
紙魚(しみ) 兎(うさぎ)
蚕(かいこ) 鯨(くじら)
鮭(さけ) 鰯(いわし)

  
  


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