「柏崎刈羽」目次 |
巻号 | 発行年 | タイトル | 著者 | 頁 |
創刊号 | 1974.5 | 創刊号発刊にあたって | 笹川 米一郎 | 1 |
創刊をお祝いして | 小林 多吉 | 2 | ||
小国氏の居館址について | 山崎 正治 | 3 | ||
ある農村庄屋文書メモ | 三宮 勉 | 27 | ||
皇妹和宮の御降嫁と柏崎地方の助郷 | 片岡 正雄 | 40 | ||
椎谷陣屋跡 | 花ヶ前 盛明 | 47 | ||
からむしについて | 品田 定平 | 56 | ||
石黒の百姓衆の歴史あれこれ | 桑山 省吾 | 60 | ||
中国辛亥革命を援助した金子新太郎 | 杵渕 武二 | 68 | ||
忘れられた墓 | 今井 和幸 | 77 | ||
高柳町近郷の祖先を想う | 藤崎 利勝 | 79 | ||
田尻地区における史跡等めぐり現地調査報告−第一年次− | 小栗 俊郎 | 85 | ||
柏崎の五・六番小学校の創立と沿革 | 山田 八郎 | 108 | ||
編集後記 | ||||
筆者紹介 | |
|||
第2号 | 1975.5 | 「柏崎・刈羽郷土史研究会」の活躍に感謝して | 小林 治助 | 1 |
柏崎・刈羽郷土史研究会の活動案内と入会のすすめ | 磯貝 文嶺 | 2 | ||
柏崎市劒野D遺跡出土の土器 | 岡本 郁栄 | 3 | ||
塔の輪心礎石考 | 笹川 芳三 | 11 | ||
箕輪山城の縄張り | 山崎 正治 | 25 | ||
上条城 | 花ヶ前 盛明 | 35 | ||
斉藤下野守朝信と赤田城 | 伊藤 幹益 | 41 | ||
源姓小笠原流の栗林氏 | 行田 耕平 | 53 | ||
大肝煎家の歴史調査とその支配形態 両田尻村坂井家について(その一) | 磯貝 文嶺 | 61 | ||
江戸時代に於ける北条郷の凶作飢饉の記録 | 片岡 正雄 | 71 | ||
柏崎から江戸への道−三国街道とのかかわり−考察 | 三宮 勉 | 89 | ||
「伊勢国関西国順礼講」を読んで | 大竹 信雄 | 105 | ||
柏崎近在の米山講−中越地方の実態の視点から− | 桑山 省吾 | 119 | ||
松田伝十郎考 | 前沢 潤 | 131 | ||
与口家の元祖を訪ねて岐阜の大垣市と多治見市へ | 与口 金一郎 | 135 | ||
邦溪■碑 | 山田 良平 | 139 | ||
北洋漁業の先覚者関矢儀八郎 | 杵渕 武二 | 143 | ||
数取り歌 | 西巻 達一郎 | 157 | ||
第3号 | 1976.1 | 第3号発刊に思う | 笹川 米一郎 | 1 |
入会のすすめ | 2 | |||
松村家のこと−松村文治郎を主にして− | 西巻 達一郎 | 3 | ||
歴史に見る地形 | 飯田 正義 | 25 | ||
柏崎刈羽の先史時代 | 宇佐美 篤美 | 41 | ||
御館の乱 | 行田 耕平 | 63 | ||
江戸時代に於ける北条郷の凶作飢饉の記録(下) | 片岡 正雄 | 81 | ||
「伊勢国関西国順礼講を」読んで(下) | 大竹 信雄 | 91 | ||
柏崎高等小学校の変遷と役割(上) | 二宮 明治 | 107 | ||
編集後記 | 111 | |||
第4号 | 1976.5 | 矢郷橋遺跡出土の土器群 | 岡本 郁栄 | 1 |
古代の高柳 | 田辺 徳松 | 23 | ||
勝山城 | 花ヶ前 盛明 | 27 | ||
行田姓について | 行田 耕平 | 33 | ||
江戸時代における田畑売買の実態 | 片岡 正雄 | 43 | ||
上条・高田地区の石塔石仏(その1) | 杵渕 武二 | 61 | ||
貞心尼と良寛とのふれ合いについての一考案 | 伊藤 幹益 | 81 | ||
民具の実態調査及び民具資料の蒐集 −(柏崎・田尻地区を中心に)− | 小栗 俊郎 | 91 | ||
編集後記 | 111 | |||
第5号 | 1977.5 | 出雲崎町乙茂周辺の古代遺跡 | 岡本 郁栄 | 1 |
柏崎地方の四荘園に関する考察 −文治二年末進荘々のうち− | 磯貝 文嶺 | 11 | ||
らん穴 | 山崎 正治 | 27 | ||
芭蕉の「荒海や…」の俳句について | 伊藤 幹益 | 39 | ||
森光村天明元年洪水関係文書 | 片桐 興三九 | 51 | ||
北国街道鉢崎宿の研究(一) | 桑原孝・山田八郎 | 69 | ||
小考二題〈一、柏崎納屋町のお蔵というのは… 二、再び埋納された米山山頂での出土品〉 | 笹川 芳三 | 97 | ||
木喰さんの歩いた路−再度巡錫−縦横にかけめぐった越佐路の軌跡 | 三宮 勉 | 113 | ||
上条・高田地区の石塔石仏(その二) | 杵渕 武二 | 139 | ||
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第6号 | 1978.5 | 会誌第六号の発刊にあたって | 笹川 米一郎 | |
藤の城 | 山崎 正治 | 1 | ||
元寛期刈羽郡の領知と支配 | 本山 幸一 | 11 | ||
北国街道鉢崎宿の研究(二) | 桑原孝・山田八郎 | 23 | ||
山中騒動と河井継之助 | 石塚 正之介 | 51 | ||
上条高田地区の石塔石仏(その三) | 杵渕 武二 | 63 | ||
歌い継ぐ出稼の歌 | 田辺 徳松 | 91 | ||
古文書の中のことば−木銭・かわせ・剣先祓・名所 | 剣持 隼一郎 | 97 | ||
第7号 | 1979.5 | これも書きとどめておきたい | 笹川 米一郎 | |
新潟県荒浜砂丘に分布する人類遺跡 その1 荒浜小学校裏遺跡・荒浜庚申塚遺跡 | 岡本 郁栄 | 1 | ||
柏崎刈羽の古代遺跡について 弥生土師須恵 | 宇佐美 篤美 | 9 | ||
天和検地について(一) 越後国刈羽郡上条組(1) | 山田 八郎 | 29 | ||
綾子舞の伝承して来た由来 | 山岸 治人 | 41 | ||
黒姫山の伝説 | 田辺 徳松 | 49 | ||
第8号 | 1980.6 | コミュニティー活動と郷土史研究 | 笹川 米一郎 | |
新潟県荒浜砂丘に分布する人類遺跡 その2 刈羽太平遺跡 嶽の尻遺跡 小丸山遺跡 気象レーダーサイト下遺跡 | 岡本 郁栄 | 1 | ||
柏崎地方に於ける縄文土器 土器編年よりみた高畑・川東遺跡について | 宇佐美 篤美 | 13 | ||
名勝 貞観園について | 村田 徳雄 | 43 | ||
西山町誌を読んで思い出すこと | 伊藤 幹益 | 71 | ||
柏崎周辺の和算について | 大竹 信雄 | 79 | ||
小国町の石塔・石仏 | 杵渕 武二 | 97 | ||
第9号 | 1981.7 | 日暮れて道遠しか | ||
「萩崎」の研究 | ||||
史疑近世柏崎(一) 郷村支配の確立期 | 新沢 佳大 | 13 | ||
比角村古見野の見取場事情 | 笹川 芳三 | 30 | ||
鯖石川に使われる方言について | 田辺 徳松 | 40 | ||
柏崎市海岸公園の童謡浜千鳥の碑について | 伊藤 幹益 | 46 | ||
第10号 | 1982.12 | 故笹川米一郎会長の逝去を悼んで | 磯貝 文嶺 | |
字「陵」考 | 山崎 正治 | 1 | ||
中世・赤田郷をめぐる渡辺(赤田)氏並びに斉藤氏に関する史的考察 | 磯貝 文嶺 | 12 | ||
細越将監 | 西須 章 | 29 | ||
史疑近世柏崎(二) −転換期の郷村問題− | 新沢 佳大 | 39 | ||
天保期の高柳 | 大倉 忠政 | 50 | ||
門出村と石黒村の請山論争 | 桑山 省吾 | 59 | ||
荒浜の柴野家 | 柴野 三代次 | 73 | ||
鬼が峯の東本願寺御門主様御野立所について | 伊藤 幹益 | 79 | ||
明治開花期 自由民権勃興の花と咲いた西巻開耶 −その事跡と周辺−上 | 三宮 勉 | 86 | ||
小林存と河東碧梧桐 | 川崎 久一 | 97 | ||
高柳郷に伝わる伝説 | 田辺 徳松 | 105 | ||
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第11号 | 1984.1 | 細越城 | 西須 章 | 1 |
荒浜品田氏系図の調査 | 柴野 三代次 | 98 | ||
光明寺一件 −近世の大窪鋳物師と真継家− | 桑原 紀昭 | 112 | ||
半田の木喰仏 −新発見木喰仏報告記− | 三宮 勉 | 147 | ||
第12号 | 1985.1 | 細越古城(通称 城平) | 西須 章 | 1 |
遊行上人廻国と宿場 その1 元禄11年 越後柏崎宿の場合 | 今井 和幸 | 42 | ||
綾子舞踊歌資料 『をど里乃うた』の考察 | 剣持 隼一郎 | 49 | ||
旧千谷沢村の塞の神 他 | 吉田 郁生 | 65 | ||
第13号 | 1986.2 | 小国「御舘」の発掘紹介 | 山崎 正治 | 1 |
鳥男城 | 猪爪 一郎 小暮 覚 | 7 | ||
中世刈羽柏崎に刀工がいたか | 阿部 和義 | 35 | ||
近世越後の鋳物師達 上 | 桑原 紀昭 | 39 | ||
柏崎陣屋の御役人 文久2年の分限帳より | 若月 光 | 92 | ||
第14号 | 1986.9 | 越後上杉氏の外交について 〜在郷雑掌に関して〜 | 小林 健彦 | 1 |
黒瀧城(上條氏の主城) | 猪爪 一郎 小暮 覚 | 25 | ||
細越城の畝形施設について −柏崎市内の山城に於ける同様施設とその関連− | 西須 章 | 40 | ||
白河藩主松平越中守と五泉御役所について | 若月 光 | 80 | ||
近世越後の鋳物師達 下 | 桑原 紀昭 | 83 | ||
柏崎市民の氏(苗字) | 柴野 三代次 | 192 | ||
史料紹介 | 事務局 | 266 | ||
第15号 | 1988.2 | 戦国大名上杉氏の外交について −対朝幕交渉を中心として− | 小林 健彦 | 1 |
吉井砦 | 猪爪 一郎 小暮 覚 | 125 | ||
永正・享禄天文の乱に於ける北条城の対応について | 西須 章 | 140 | ||
縮行商の一考察 −江戸期越後柏崎の場合− | 今井 和幸 | 157 | ||
御預柏崎御役所の成立について | 若月 光 | 193 | ||
桑名藩雑記帳 | 若月 光 | 195 | ||
「馬の筋のべ」 −日常使用された言葉か− | 倉部 繁夫 | 203 | ||
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第16号 | 1989.3 | 柏崎地域の城郭位置図 | 優曇華 | 1 |
安田城 | 猪爪 一郎 小暮 覚 | 23 | ||
文政六年頃の荒浜村 | 柴野 三代次 | 38 | ||
第17号 | 1990.3 | 荒浜村編年史 | 柴野 三代次 | 1 |
戦国大名と情報 −越後上杉氏在京雑掌神余氏と「時宜」注進− | 小林 健彦 | 54 | ||
石曽根村と小清水との請山紛争 | 桑山 省吾 | 63 | ||
我が家の往来一礼から | 山崎 正治 | 80 | ||
天山山脈を越えて −ウルムチからトルファンへ− | 久保田 正治 | 98 | ||
第18号 | 1991.5 | 柏崎方面への遊行上人廻国 −遊行上人廻国 −「遊行日鑑」を読んで− | 今井 和幸 | 8 |
考証 文政五年家普請帳 | 山崎 正治 | 10 | ||
郷土の誇り 梅ヶ枝改め両国梶之助 | 若井 一正 | 21 | ||
第19号 | 1992.3 | 五十土・小黒須・成沢三ヶ村にかかる横井戸用水の争議 | 猪俣 良英 | 1 |
京都泉涌寺文書と越後上杉氏 | 小林 健彦 | 62 | ||
大窪鋳物師の活路を求め続けた歌代仁右衛門 | 高橋 義昭 | 71 | ||
七代伊勢ノ海五太夫(柏戸宗五郎改) | 若井 一正 | 81 | ||
北条安芸守芳林と毛利弥五郎高広について −附・北条下総守高定の事− | 猪爪 一郎 | 101 | ||
伊勢参り旅枝折 | 前川 政三郎 | 142 | ||
史料紹介 長浜村村鑑 | 今井 和幸 | 155 | ||
続・若獅子の歌より | 山崎 正治 | 160 | ||
香港みてある記 | 中村 英章 | 168 | ||
第20号 | 1992.11 | 郷土史研究会発足二十周年記念を祝して | 柏崎刈羽地教委連絡協議会代表教育長 渡辺恒弘 | 1 |
御挨拶 | 会長 西川勉 | 2 | ||
柏崎刈羽郷土史研究会二十年のあゆみ | 事務局長 磯貝文嶺 | 4 | ||
20周年に寄せて | 今井和幸 石黒通夫 永滝秀夫 片桐政市 金子宏 杵渕武二 小林健彦 関根則男 高橋義昭 高橋力三 塚田美樹 中村常行 西沢裕明 根立俊樹 萩野福江 前沢潤 前川政三郎 箕輪一博 | 15 | ||
研究報告 | ||||
文化財めぐり案内記 | 猪俣 良英 | 54 | ||
佐橋出羽守久景−康正元年の起請文から− | 猪爪 一郎 | 91 | ||
久保田一族の源流を探る | 久保田正治 | 101 | ||
旧荒浜村の地名をさぐる | 柴野三代次 | 115 | ||
名族「源姓小国氏」の系譜 | 山崎 正治 | 154 | ||
八代伊勢ノ海五太夫(藤ノ川・柏戸改) 九代伊勢ノ海五太夫(八石山・柏戸改) | 若井 一正 | 173 | ||
柏崎刈羽総目次(創刊号〜20号) | 184 | |||
編集後記 | ||||
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第21号 | 1994.3 | 古文書にみる庶民の生活 | 猪俣 良英 | 1 |
荒浜村編年史 その二(明治・大正・昭和) | 柴野 三代次 | 64 | ||
エッセー 海水浴今話 | 前川 政三郎 | 85 | ||
番神山政三郎(柏崎市岬町出身) | 若井 一正 | 98 | ||
宮城清掃奉仕の思い出 | 山崎 正治 | 123 | ||
第22号 | 1995.2 | 鯖石川における水利慣行の発展と農民の自治意識 | 村山 佐 | 1 |
米山海岸地域の古代史を考える −青海川地区の古代遺跡から− | 品田 高志 | 50 | ||
平成六年初場所九日目を観戦するの記 | 若井 一正 | 62 | ||
女相撲が小国町に来たゾ | 若井 一正 | 76 | ||
小国の巻物伝説 | 山崎 正治 | 87 | ||
沖縄慰霊の旅 | 永滝 秀夫 | 107 | ||
刈羽山間地農家の縮生産あれこれ ・高柳・南鯖石郷の縮生産と流通 ・縮の抜荷防止をめぐる改役所の設計計画 | 桑山 省吾 | 111 | ||
第23号 | 1996.3 | 桑山太市宛・會津八一書簡(1) | 岡村 浩 | 1 |
越後地蔵堂の相撲取り殺し | 若井 一正 | 16 | ||
物語 時水城の落日 | 山崎 正治 | 32 | ||
毛利北条氏研究小史 −いわゆる「天文二十四年の謀叛」について− | 猪爪 一郎 | 40 | ||
「馬場喜右衛門考」抄 | 高橋 寛治 | 49 | ||
椎谷と村松藩の堀直央 | 新沢 佳大 | 59 | ||
柏崎・刈羽百年前の世相(一) −明治二十三年の「新潟新聞」記事資料− | 杵淵 武二 | 62 | ||
日清戦争従軍記 | 村山 佐 | 93 | ||
第24号 | 1997.2 | 桑山太市宛・會津八一書簡(2) | 岡村 浩 | 1 |
柏崎・刈羽百年前の世相(二) −明治二十三年の「新潟新聞」記事資料− | 杵淵 武二 | 8 | ||
桑名藩庁と柏崎陣屋の郡代 | 新沢 佳大 | 51 | ||
戊辰の役で柏崎を戦火から救った赤澤録助 | 高橋 義昭 | 56 | ||
カラコルム紀行 パミールを越えて | 西澤 裕明 | 60 | ||
「居隠」とは −古文書入門講座より− | 根立 俊樹 | 80 | ||
病翁 小林虎三郎の晩年 | 村山 佐 | 85 | ||
小国の名字と家紋について | 山崎 正治 | 107 | ||
小国新町に羽黒山照国一考二百名来る! | 若井 一正 | 118 | ||
第25号 | 1998.3 | 古文書で見る江戸時代百姓の金融 −加質地証文について− | 池島 嘉和 | 1 |
桑山太市宛・會津八市書簡(3) | 岡村 浩 | 6 | ||
「湯あみ日記」から丈人・星野藤兵衛の断想 | 桑山 省吾 | 16 | ||
洲崎義郎と大正デモクラシー | 村山 佐 | 34 | ||
娯楽のメッカ 小国座物語 | 山崎 正治 | 44 | ||
相撲世話人免許 | 若井 一正 | 52 | ||
新潟県柏崎町市立中越盲唖学校について | 高橋 義昭 | 65 | ||
越後国の鎌倉幕府・御家人について −建治元年『六条八幡宮造営注文』から− | 猪爪 一郎 | 75 | ||
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第26号 | 1999.3 | 高橋五郎の生涯と業績 | 村山 佐 | 1 |
山崎新田物語 | 山崎 正治 | 15 | ||
越後三十三番礼所 第六番 玉崎観音常楽寺 | 伊藤 幹益 | 23 | ||
女性解放に尽くした西巻開耶の足どり −西巻開耶にかかわる新資料の紹介− | 田中 和徳 | 32 | ||
書家と石匠 小林群鳳を中心に | 岡村 浩 | 58 | ||
相撲興行 | 若井 一正 | 64 | ||
第27号 | 2000.3 | 丈政十三年 道中記を読む | 池島 嘉和 | 1 |
亀田鵬齋と越後柏崎との因縁 | 岡村 浩 | 13 | ||
昭和九年の大凶作 | 山崎 正治 | 20 | ||
聞書「八石城主綾子姫降霊譚」 | 高橋 実 | 28 | ||
永久愛蔵版「大相撲名鑑」について | 若井 一正 | 35 | ||
第28号 | 2001.3 | 柏崎人物誌 | 岡村 浩 | 1 |
エッセー 少年の頃のねづみ塘 | 前川 政三郎 | 6 | ||
製塩の歴史と荒浜の塩作り | 柴野 三代次 | 10 | ||
「相撲画報」も戦争にゃ勝てぬ | 若井 一正 | 30 | ||
第29号 | 2002.4 | 豪商茶人 村松宗悦の生涯 | 新沢 佳大 | 1 |
元寇の史跡をたづねる | 金子 宏 | 23 | ||
生誕百二十年記念 吉野秀雄の残したもの | 岡村 浩 | 31 | ||
大雄喜観居士 | 山崎 正治 | 48 | ||
柏崎・刈羽わしが国さのお相撲さん | 若井 一正 | 56 | ||
第30号 | 2003.4 | 柏崎刈羽郷土史研究会の三十周年を記念して | 新沢 佳大 | 1 |
柏崎刈羽郷土史研究会のあゆみ[二] 創立20年〜30年 | 杵淵 武二 | 2 | ||
30周年に寄せて | ||||
思い出 | 伊藤 幹益 | 8 | ||
郷土史研究会に育てられた私 | 高橋 義昭 | 10 | ||
「古文書講座」この十年 | 根立 俊樹 | 12 | ||
会誌投稿を顧みて | 山崎 正治 | 14 | ||
随想 | ||||
紀州有田市訪問記…二百年前に客死した先祖の墓をたずねて | 池島 嘉和 | 18 | ||
暇つぶし、ボケ防止…「柏崎人物情報辞典」の作成 | 杵淵 武二 | 23 | ||
消えた団子山 | 今井 和幸 | 26 | ||
歴史散歩こぼれ話 二題 | 新沢 佳大 | 28 | ||
中心商店街の衰退を考える | 鈴木 清一 | 32 | ||
海の柏崎…スクラップ・ブックから拾う | 前川 政三郎 | 34 | ||
昭和五十三年の柏崎水害 | 村田 徳雄 | 38 | ||
気がかりなこと二三…走り書き | 村山 佐 | 40 | ||
千国山(相崎格一)さん | 若井 一正 | 42 | ||
研究報告 | ||||
野田と上輪の胞姫さん | 永滝 秀夫 | 46 | ||
生誕百年記念…吉野秀雄の残したもの | 岡村 浩 | 48 | ||
山間地の米と産業 | 春日 義一 | 61 | ||
小千谷市に伝わる・村山雪斎のこと | 小栗 俊郎 | 64 | ||
松平定敬公と平松屋寅吉 | 平原 順二 | 66 | ||
明治一二年、上條村の女性たちの道中日記 | 金子 宏 | 68 | ||
荒浜で知る漁村の暮らし | 柴野 三代次 | 73 | ||
柏崎刈羽総目次(第21号〜30号) | 88 | |||
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第31号 | 2004.4 | 柏崎と桑名を考える | 新沢 佳大 | 1 |
敗者の戊辰戦争−桑名藩柏崎陣屋の人々− | 本山 幸一 | 17 | ||
小国頼行自刃の謎 | 山崎 正治 | 33 | ||
「宮本武蔵」を旅する | 金子 宏 | 46 | ||
坂上田村麻呂の遺骸 | 春日 義一 | 55 | ||
新潟県盲聾教育の偉大な指導者 宮川 文平 | 高橋 義昭 | 58 | ||
相撲・角力あれこれ | 若井 一正 | 68 | ||
第32号 | 2005.4 | 桑名藩桑名藩江戸藩邸 | 霜田 文子 | 1 |
幕末期情報伝達の一様相 | 本山 幸一 | 13 | ||
「和那美神社」を考える | 平原 順二 | 24 | ||
八坂神社祭祀に伴なう年間諸活動推進と一考察 | 小栗 俊郎 | 29 | ||
歴史巡見報告記 新撰組「誠」の旅 | 金子 宏 | 47 | ||
柏崎への思い | 広井 忠男 | 57 | ||
直感!震度7(中越地震体験記) | 山崎 正治 | 64 | ||
雑感・柏刈の人物あれこれ | 杵淵 武二 | 70 | ||
鵜川檄甚災害特別事業という公共事業 | 高橋 義昭 | 81 | ||
相撲・角力あれこれ(二) | 若井 一正 | 94 | ||
第33号 | 2006.4 | 柏崎刈羽郷土史研究会設立30周年祝賀会盛大に祝う | 1 | |
柏崎刈羽郷土史研究会設立33年の歩み | 高橋 義昭 | 6 | ||
松田喜忠治参宮道中紀行を読んで | 山崎 正治 | 19 | ||
森三樹亭を支えた柏崎女傑の一人 森 愛子 | 小栗 俊郎 | 52 | ||
いわゆる「柏崎勝長」とは何か | 平原 順二 | 70 | ||
那須与一伝説ゆかりの柏崎 | 広井 忠男 | 79 | ||
高野五十六少年の米山登山 | 金子 宏 | 85 | ||
軽井川の住民変遷と遺跡広がるロマン | 丸山 公子 | 92 | ||
相撲・ブロマイド | 若井 一正 | 96 | ||
古文書入門講座フィールドワークメモ -平成15年・16年・17年- | 文責 | 101 | ||
今井 和幸 | ||||
第34号 | 2007.4 | 柏崎で生まれ高田で花咲いた偉大な二人 | 小栗 俊郎 | 1 |
鵜川の祖先達の足跡を追って | 布施 文雄 | 16 | ||
小千谷新県設置の果敢な運動 | 広井 忠男 | 19 | ||
柏崎・刈羽郡と小千谷を結んだ要衝『薬師峠』 | 広井 忠男 | 22 | ||
桑名と北近江 戦国時代ロマンの旅 | 金子 宏 | 28 | ||
泉鏡花が見た桑名・渡辺勝之助が見た桑名 | 霜田 文子 | 33 | ||
天皇践祚と即位について | 高橋 義昭 | 39 | ||
軽井川鉄作り 第3章 | 丸山 公子 | 47 | ||
小熊虎之助と中村彝 | 村山 佐 | 50 | ||
中世、谷根村の古蹟をさぐる | 平原 順二 | 64 | ||
鯖石郷歴史研修に参加して | 春日 義一 | 73 | ||
此の一冊 | 若井 一正 | 75 | ||
天明由緒から辿る横村氏の記録(1) | 横村 真司 | 82 | ||
第35号 | 2008.4 | 市村竹之丞の「鉢崎関所勤め方日記」 -翻刻と読み下しを終えて- | 新沢 佳大 | 1 |
中越地震被害 その後 | 広井 忠男 | 12 | ||
柏崎地震の瞬間を北条城址より直視する | 広井 忠男 | 19 | ||
中越沖地震でわかった水の恵みと水道の工夫 | 高橋 義昭 | 22 | ||
人類誕生への火の利用 日本大御神火祭の運営と実際活動 | 小栗 俊郎 | 30 | ||
沖見峠の事について | 伊藤 幹益 | 44 | ||
高橋五郎の生涯と業績・補遺 -横浜時代- | 村山 佐 | 55 | ||
柏崎ゆかりの横浜貿易商 | 横村 真司 | 66 | ||
北前船の交易 江差の繁栄と柏崎四港 | 桑山 省吾 | 74 | ||
私の昭和点描(1) -父の出征・一兵士の覚書より- | 今井 和幸 | 86 | ||
朝日嶽之助 | 若井 一正 | 107 | ||
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第36号 | 2009.4 | 刈羽郡の幕府領を探る | 本山 幸一 | 1 |
天明由緒から辿る横村氏の記録(2)-白河藩の時代- | 横村 真司 | 12 | ||
私の昭和点描(二) -国民学校・小学校- | 今井 和幸 | 27 | ||
柏崎地方の涅槃会と団子撒き | 小栗 俊郎 | 43 | ||
中越の米山 「名山 金倉山」 | 広井 忠男 | 55 | ||
日本の号外(大事件)を見直す | 高橋 義昭 | 74 | ||
反町茂雄さんのこと | 村山 佐 | 88 | ||
「幕末の江戸探訪」記-柏崎刈羽郷土史研究会の歴史巡見旅行 | 小山 紘 | 93 | ||
力士の手形 | 若井 一正 | 100 | ||
桑名藩士・駒木根家について | 西羽 晃 | 107 | ||
第37号 | 2010.4 | 御館の乱と柏崎の城主―北条、琵琶島、上条、赤田、旗持山 他― | 新沢 佳大 | 1 |
鵜川沿いの歴史を訪ねる―少子高齢化を楽しむ地域伝承研究会を!― | 小林 昭義 | 23 | ||
戦後柏崎の奉納神事相撲 | 広井 忠男 | 39 | ||
私の昭和点描(三)―新制中学校、柏崎二中 ほか― | 今井 和幸 | 55 | ||
越後第六番玉崎山常楽寺復興について | 伊藤 幹益 | 71 | ||
歴史巡見報告―天地人 上杉家ゆかりの東北の旅― | 金子 宏 | 81 | ||
木村長門守の手紙と生田萬の遺墨 | 横村 真司 | 87 | ||
綾子舞の由来 | 布施 文雄 | 104 | ||
柏崎飛行大会の白戸式旭号@ | 前田 英丈 | 136 | ||
柏崎縮布 こぼれ話 | 村山 佐 | 143 | ||
克雪のために努力した下加納の人々―発見雪穴― | 小栗 俊郎 | 155 | ||
私の大菊作り | 高橋 義昭 | 163 | ||
第38号 | 2011.4 | 綾子舞と文子舞について「遊歴雑記」「甲子夜話」と地元文書から | 高橋 克英 | 1 |
鵜川の宝 | 布施 文雄 | 9 | ||
NHK大河ドラマ「天地人」の年『柏崎の山城を紀行する』 | 広井 忠男 | 22 | ||
私の昭和点描(四)―長浜・四谷その周辺― | 今井 和幸 | 41 | ||
明治大正昭和(戦前)における柏崎の花火の歴史―八坂神社祇園祭り花火大会を中心に― | 長谷川 健一 | 54 | ||
「奥の細道」の越後路の旅について―柏崎での出来事について― | 伊藤 幹益 | 78 | ||
猪俣浩三―人権を叫びつづけた生涯― | 村山 佐 | 92 | ||
柏崎・刈羽郷土史研究会 歴史巡見 坂本竜馬・お龍に出会う旅 京都 平成22年5月21日〜22日 |
高橋 義昭 | 115 | ||
第39号 | 2012.4 | 『松田伝十郎』の北方探検とカムチャッカ訪問』 | 広井 忠男 | 1 |
柏崎、刈羽地域の災害史について考える〜昔と今、そしてこれから〜 | 小林 健彦 | 24 | ||
私の昭和点描(五)―衣・食・住― | 今井 和幸 | 31 | ||
親父の遺産 | 高橋 義昭 | 50 | ||
古文書 読み始めのころ | 村山 佐 | 52 | ||
我が町の歴史について | 内山 和博 | 72 | ||
関矢孫左衛門―北海道の開拓と野幌原生林の保護― | 桑山 省吾 | 78 | ||
第40号 | 2013.4 | 柏崎刈羽郷土史研究会の創立40周年を記念して | 会長 根立 俊樹 | 1 |
柏崎刈羽郷土史研究会のあゆみ(三) (創立31年〜40年) | 高橋 義昭 | 2 | ||
四十周年に寄せて | 8 | |||
思い出の諸先生 | 金子 宏 | |||
四十周年に寄せて | 畑山 文夫 | |||
四十周年に寄せて | 高橋 力三 | |||
名簿会員のつぶやき | 与口 義雄 | |||
四十周年に寄せて | 建部 朝美 | |||
四十周年に寄せて | 布施 文雄 | |||
学習意欲の喚起に感謝 | 渡辺 恒弘 | |||
発見二題 歴史のベールを解く | 新沢 佳大 | 13 | ||
三十年目を迎えた古文書講座 | 根立 俊樹 | 23 | ||
南海に燃えた北越男児 沖縄人頭税解放の中村十作 | 広井 忠男 | 25 | ||
悲しみを背負いて生きぬく 温厚な文人 堀 桃坡 | 桑山 省吾 | 53 | ||
「家乗」 村山家の歴史(一) | 村山 佐 | 63 | ||
旧本町六丁目の百年 | 岩下 正雄 | 113 | ||
袖裏の毬子から 先祖縁の貞心尼と私感 | 横村 真司 | 116 | ||
私の昭和点描 (六) −昭和天皇− | 今井 和幸 | 141 | ||
ぴあパークとうりんぼと桃の先覚者 塚田源太夫を知る | 伊藤 幹益 | 150 | ||
「吾妻鏡」に見る高麗国と越後国 〜高麗船漂着に見る国家間関係と中世越後国の沿岸部〜 | 小林 健彦 | 163 | ||
壮大な風除(土手)と八木家のこと | 本間 法夫 | 199 | ||
歴史内容の研究と雑感について | 内山 和博 | 201 | ||
浮世絵版画の発生について | 高橋 義昭 | 208 | ||
柏崎刈羽全目次へ戻る | ||||
第41号 | 2014.4 | 越後の郷土料理「のっぺい」「こくしょう」について | 本山 幸一 | 1 |
越後各地の名家先祖「巻物様」考 第1章 三条市上谷地区 渡辺家の巻物 | 高橋 実 | 13 | ||
北条地区 山本集落熱田神社の炭置・粥占 | 本間 法夫 | 39 | ||
私の昭和史(7) −歌は世につれ− | 今井 和幸 | 45 | ||
戊辰戦争と奥羽越列藩同盟の関係について | 内山 和博 | 55 | ||
柏崎青年団沿革概要 | 岩下 正雄 | 64 | ||
第42号 | 2015.4 | 高田小学校の校歌の曲は秋田県民歌との姉妹曲であった | 金子 宏 | 1 |
鵜川神社宮司 布施吉知あて 本居宣長・稲掛大平・衣川直記 書翰 | 村山 佐 | 9 | ||
峠の開発 −曽地峠・薬師峠− | 本間 法夫 | 19 | ||
琵琶島城の歴史〜栗林氏を辿る 謙信に仕えた実直な武将栗林次郎左衛門(前篇) | 横村 真司 | 27 | ||
私の昭和点描(8) −延びた寿命− | 今井 和幸 | 39 | ||
戊辰戦争後の新潟県の推移について | 内山 和博 | 48 | ||
北越戊辰戦争、明治維新当時の郷里 | 広井 忠夫 | 52 | ||
第43号 | 2016.4 | 村上義清の子孫と新史料 | 新沢 佳大 | 1 |
堀口九萬一 | 村山 佐 | 7 | ||
戦後70年の随想 −命のヴィザ発給、ナチス・ドイツの大量虐殺現場紀行− | 広井 忠男 | 19 | ||
琵琶島城の歴史〜栗林氏を辿る 謙信に仕えた実直な武将栗林次郎左衛門(続き) | 横村 真司 | 40 | ||
柏崎町の成立と自然災害 | 小林 建彦 | 57 | ||
中村篤之助 慶応四年公用録(一) | 岩下 正雄 | 71 | ||
第44号 | 2017.4 | 寺社の由来 | 布施 文雄 | 1 |
「柏崎ゆかりの中国娥眉山紀行」 | 広井 忠男 | 11 | ||
昭和維新の中の二・二六事件 その中に柏崎市加納出身の男が関与した | 小栗 俊郎 | 32 | ||
中村篤之助 慶応四年公用禄(二) | 岩下 正雄 | 48 | ||
"−かしわざき−" | 村山 佐 | 60 | ||
郷土史通信 二題 久寛決意す・宝田遺跡 | 本間 法夫 | 64 | ||
琵琶島城の歴史〜栗林氏を辿る 御館の乱と栗林政頼(後編) | 横村 真司 | 68 | ||
平成二十八年度歴史探訪について | 内山 和博 | 83 | ||
平成28年度の古文書講座開催について | 内山 和博 | 88 | ||
第45号 | 2018.4 | 戊辰戦争紀行 =柏崎、三島、長岡= | 広井 忠男 | 1 |
柏崎の魅力再発見…柏崎散歩を実施して | 小栗 俊郎 | 26 | ||
中村篤之助 慶応四年公用禄(三) | 岩下 正雄 | 44 | ||
−かしわざき 2− 国領經郎先生と坂本文男君 | 村山 佐 | 56 | ||
柏崎市の二大イベントについて | 内山 和博 | 63 | ||
歴史探訪・戊辰史跡巡り (柏崎〜長岡の戦い)(後編) | 横村 真司 | 76 | ||
柏崎と善光寺地震(渡辺勝之助の日記抄) | 横村 真司 | 85 | ||
第46号 | 2019.4 | 長州毛利氏と越後毛利氏の先祖 | 新沢 佳大 | 1 |
「本会歴史探訪・戊辰の役 史跡巡り」 小千谷〜長岡の戦い | 広井 忠男 | 11 | ||
京都祇園と柏崎祇園の変遷とつながり | 小栗 俊郎 | 31 | ||
柏崎観光の一側面 | 岩下 正雄 | 41 | ||
戊辰戦争までの経過をたどる | 本間 法夫 | 49 | ||
戊辰戦争150年と鯨波戦争 | 内山 和博 | 63 | ||
第47号 | 2020.4 | 柏崎の高札(一) | 新沢 佳大 | 1 |
柏崎出身・勤皇活動家・情熱・実行の偉人「関矢孫左衛門」 | 広井 忠男 | 10 | ||
京都祇園と柏崎祇園の変遷・二年次 −柏崎祇園社の年中諸行事を中心として− | 小栗 俊郎 | 31 | ||
中村雄右衛門 慶応二年 公用録 | 岩下 正雄 | 47 | ||
明治期前半における新潟県下の石油事業(前編) 人物に視点をあてる | 本間 法夫 | 55 | ||
歴史探訪・戊辰史跡巡り(小出島の戦い) | 横村 真司 | 71 | ||
第48号 | 2021.5 | 柏崎の高札(二) | 新沢 佳大 | 1 |
越後戊辰戦争 | 広井 忠男 | 9 | ||
京都八坂祇園社・柏崎八坂祇園社 コロナウイルス禍の中 令和二年の動向と活動追う | 小栗 俊郎 | 31 | ||
中村雄右衛門 慶応二年 公用録 | 岩下 正雄 | 41 | ||
日米石油開発のパイオニア ドレークと石坂周造 | 本間 法夫 | 49 | ||
柏崎市の市制祝賀を振り返る 市誕生から市制四十周年まで | 本間 法夫 | 65 | ||
柏歴史巡見について | 内山 和博 | 81 | ||
第49・50号 | 2023.5 | 柏崎の高札(三) | 新沢 佳大 | 1 |
親鸞上人木像自作の奇蹟を追う | 小栗 俊郎 | 11 | ||
後鳥羽天皇と塔 | 小林 健彦 | 21 | ||
鵜川の舟利用・新橋の謎 | 牧野 勝利 | 32 | ||
柏崎市女谷 布施家のこと | 布施 文雄・本間 法夫 | 44 | ||
令和3年度 行事の報告 | 本間 法夫 | 52 | ||
石油事業の創始者 | 本間 法夫 | 71 | ||
昭和の製油王 新津恒吉 | 本間 法夫 | 76 | ||
電気は峠を越えてやってきた | 本間 法夫 | 82 | ||
大江氏が毛利氏となり、毛利一族の歴史について | 内山 和博 | 87 | ||
北条毛利氏の歴史について | 内山 和博 | 102 | ||
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