陽だまりホームページ | 柏崎の情報「陽だまり」 | 良寛ファンタジー
<良寛百態 続編> 「出家の理由は」と問われる
良寛は常に「遍澄(へんちょ う)に聴け」と答えたそうです。 そして、和島村の木村家で、この遍澄の膝を枕に息を引きとりました。 そんな遍澄和尚を物語風に 小・中学生向きに作ってみました。 享和元年(1801)〜明治九年(1876) . |
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01 生い立ちと幼年時代(1〜3/100) 03 円通寺へ(7〜8/100) 05 のろまの瞑想(12〜14/100) 07 襲われ戯れる良寛(18〜21/100) 09 心優しい良寛(25〜27/100) 11 心にゆとりをもつ良寛(32〜34/100) 13 世捨て人・良寛(38〜40/100) 15 気のむくままに(46〜48/100) 17 良寛の本心(52〜55/100) 19 良寛を気遣う人たち(60〜62/100) 21 病苦と闘いながら・・(68〜70/100) 23 良寛の墓と肖像(75〜77/100) 25 良寛に心酔した人(81〜83/100) 27 良寛像のいろいろ(87〜90/100) 29 続:中村文庫「はちすの露」(96〜100) |
02 光照寺で仏門に入る(4〜6/100) 04 ふるさとへ(9〜11/100) 06 托鉢する良寛(15〜17/100) 08 子供と遊ぶ良寛(22〜24/100) 10 良寛の思いやり(28〜31/100) 12 苦難苦行の良寛(35〜37/100) 14 思索(詩作)する良寛(41〜45/100) 16 春を待ちつつ(49〜51/100) 18 貞心を待つ良寛(56〜59/100) 20 友と親しむ良寛(63〜67/100) 22 良寛遷化と遺品(71〜74/100) 24 いろいろな良寛像(78〜80/100) 26 続:良寛に心酔した人(84〜86/100) 28 中村文庫「はちすの露」(91〜95/100) 30 作者 本山富尚さんのプロフィール |